TAKINAMI THEATER

【周辺観光】ひと足早く春を楽しむ「おきたま雛回廊」のご案内|2月~4月上旬

2026.02.24

おきたま雛回廊

山形県南部に位置する置賜(おきたま)地方の2月は厳しい冬の真っ最中です。
そんな、あたり一面が白銀の世界に囲まれた置賜に春を運んでくれるのが「おひな様」です。

今年も、かわいらしいひな人形たちが置賜地域の各地に飾られ、訪れる人々の目を楽しませてくれています。

置賜地域のひな人形

置賜地域は、江戸時代から伝わる美しいおひな様たちが数多く残されている地域でもあります。
この地域では、米沢藩士が江戸から持ち帰ったひな人形が家族の手に渡り、代々受け継がれてきました。
その雅やかな文化を堪能できるスポットが点在しており、それぞれが異なる魅力を持っています。

歴史と伝統が息づく置賜の雛文化を巡る旅に出かけてみませんか?

豪華絢爛な雛人形と米沢牛を楽しむ、上杉伯爵邸の春

山形県米沢市にある「上杉伯爵邸」は、明治29年に建築された歴史的建造物で、現在は登録有形文化財に指定されています。
この格式高い邸宅で毎年開催される雛人形の展示では、上杉家の歴史や文化を深く感じることができます。

また、雛人形だけでなく、邸内に広がる日本庭園や米沢牛を使った食事を楽しめるレストランも魅力のひとつです。

3月3日まで「雛の膳」を提供中

庭園を眺めながら味わう郷土料理は、歴史的な雰囲気と美食を同時に堪能できる贅沢なひとときを過ごせるでしょう。

開催期間:2026年2月16日~4月3日
開催時間:10:00~17:00(水曜定休)
開催場所:上杉伯爵邸(上杉記念館)
見学料:無料
住所:山形県米沢市丸の内1-3-60
アクセス:JR山形新幹線 米沢駅から車で8分
問合せ先:上杉伯爵邸(上杉記念館)
TEL:0238-21-5121

公式サイトはこちら

歴史薫る米沢の酒蔵で出会う、雅な享保雛の世界

山形県米沢市で420年以上の歴史を誇る「東光の酒蔵」。

この酒蔵では、毎年2月から4月にかけて、江戸時代中期から後期にかけて作られた「享保雛」や「古今雛」の展示が行われています。

これらの雛人形は、大正8年(1919年)の米沢大火の際にも土蔵の中で無事に守られ、現在まで大切に保管されてきた貴重な文化財とのこと。

館内撮影もOKなので、美しいひな人形との記念写真を残しては。

さらに、東光の酒蔵では、地元の銘酒「東光」の試飲や購入も楽しめます!
酒造りの歴史を感じながら、米沢の風土が育んだ日本酒の味わいを堪能できるのは、酒蔵ならではの醍醐味です。

歴史と文化が息づく米沢の地で、雅な雛人形と伝統の日本酒を楽しめる「東光の酒蔵」で、春の訪れを感じてみてください。

開催期間:2026年2月4日(水)~4月3日(金)
開催時間:9:00~16:30(最終入館は16:00まで)
定休日:火曜日(2・3月のみ)
開催場所:東光の酒蔵
入館料:一般350円、中・高校生250円、小学生150円(団体料金あり)
住所:山形県米沢市大町2-3-22(柳町上通り)
アクセス:JR山形新幹線 米沢駅から市街地循環バスで約5分
駐車場:大型バス5台・乗用車30台
問合せ先:東光の酒蔵
TEL:0238-21-6601

公式サイトはこちら

 

 

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