婦人画報 6月号「記憶に残る美食の宿」

新館の「OSTERIA SINCERITÀ（オステリア・シンチェリータ）」をご紹介いただきました。

第4章 幸せの記憶を作る『温泉オーベルジュ』

口福の体験に温泉が加わると、思い出は2倍、3倍に。
心身ともに和む豊かな滞在を。

3室のみのオーベルジュ。
置賜盆地が育む珠玉の恵みを
オステリア・シンチェリータ

寒暖差が育む絶品食材と極上“生まれたての湯”

原田誠シェフ「2,000メートル級の山々に囲まれた置賜盆地は一日の寒暖差が15℃ほどあり、その寒暖差が野菜やフルーツを美味しくしてくれます」と。
瞑想がコンセプトの「湯室」は巨大な蔵王石をくりぬいた源泉掛け流しの42℃と15℃の湯があり、交替浴を楽しめる。
（本文から抜粋させていただきました）

婦人画報さま
ありがとうございました。

他にも素晴らしい温泉宿が紹介されておりますので、是非書店でお手に取りご覧くださいませ。

これからもより一層のサービス向上に努め、お客様に心から喜んでいただけるよう精進してまいります。